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インポート用データ
他のアプリ(機器)で出力したファイルから、スケジュール・祝日・休日・記念日を作成します。
Schedule Watcher、Group Watcherのスケジュールとして取り込むことができます。

★右クリックメニューで「対象をファイルに保存」でダウンロードして下さい。
☆不要なデータの削除や修正については、インポートする前にEXCELやテキストエディタでまとめて行うと便利です。
国または国の機関が定めた記念日(祝日・記念日・休日データ)
アップ日付 ダウンロードファイル 件数 形式
2015/4/5 国または国の機関が定めた記念日データ  New!  46件 Holiday.dat
【注意!!】既存のHoliday.datに上書きしないで下さい。
※ 分類は「記念日1」になります。
※ ファイルメニュー→インポート→祝日・記念日・休日→ファイル選択ダイアログのファイルの種類から「祝日・休日・記念日データ」を選択し、Holiday.datを選びます。
日経平均株価(スケジュールデータ)
アップ日付 ダウンロードファイル インポート期間 件数 形式
2009/3/31 日経平均株価 ※1 1996/9/3〜2009/3/31 見出し付き 3,091件 CSV形式
2011/4/7 日経平均株価 ※1 2009/4/1〜2011/3/31 見出し付き 489件 CSV形式
2015/4/5 日経平均株価 ※1 New! 2011/4/1〜2015/3/31 見出し付き 982件 CSV形式
※1 件名に「終値」、場所に「±前日比」、分類は、前日比プラス「日経平均株価△」、前日比マイナス「日経平均株価▼」の2項目に分かれています。

※このデータを使用したことによって発生したいかなる損害についても、一切の責任を負わないものとします。

CSV形式(カンマ区切り)のインポート手順
  1. 「ファイル」メニューの「インポート」→「スケジュール」をクリックします。
  2. ファイル選択ダイアログのファイルの種類から「CSV (カンマ区切り)」を選択します。
  3. ファイル名を指定し、[開く]をクリックします。
  4. CSV項目一覧より[選択]ボタンで変換先項目と変換元項目を対応付けます。→インポート画面
  5. 先頭レコードが見出しの場合は、「先頭レコードは見出しとする」にチェックします。
  6. [データチェック]をクリックします。
  7. エラーがなければ[実行]をクリックします。
インポートしたスケジュールデータを一括訂正する手順
  1. 「ツール」メニューより「検索」を選びます。
  2. 検索条件を指定し、[検索開始]ボタンを押します。
  3. スケジュール検索結果一覧より修正したいスケジュールを選びます。
    Ctrlキー押しながらクリック、Shftキー押しながらクリックで複数同時に選択でいます。
  4. ツールバーより「一括訂正」をクリックします。
  5. 「訂正項目」を選択します。
  6. 「訂正内容」を入力します。
  7. [OK]ボタンを押します。
インポートしたスケジュールデータを一括削除する手順
  1. 「ツール」メニューより「検索」を選びます。
  2. 「分類」にインポートで追加された分類を選びます。
  3. [検索開始]ボタンを押します。
  4. 「編集」メニューより「すべて選択」を選びます。
  5. すべてのレコードが選択状態になったら、[削除]ボタンを押します。